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第1部
食べ飽きないまち新長田。

下町移住3ヶ月イラストエッセイ

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    長田の町には、美味しい食べ物が多すぎる。

    八百屋に行けば、新鮮で色鮮やかな野菜や果物が。
    ちょっと贅沢をしたい時には近所のお肉屋に。
    自炊が面倒な夜だって、お好み焼きに、うどん、餃子、ラーメン……と、誘惑には事欠かない。さらにスーパーも点在していて、その日の帰り道に合わせて立ち寄る店を変えることもできる。

    なんと抜かりのない町だろう。

    紹介が遅れました。
    私はCreative Unit DORでデザイナー兼イラストレーターとして活動している森田啓史といいます。普段は、漁業や農業、工場などの一次産業から、コンテンポラリーダンスの公演の広報物まで、神戸・関西エリアを中心にさまざまな仕事に携わっています。

    「食」や「長屋での暮らし」、「町での仕事について」と全3編に分けて執筆した移住コラム。今回は、長田に移住するきっかけのひとつにもなった「食」について綴ってみようと思います。

    旬の新鮮な食材が手に入り、他の肉屋では見かけないような部位に出会えることもある。
    二日に一度食べても飽きないし、その日の天気や気温、体調や気分に合わせて選ぶこともできる。そんな、ただ美味しいだけではない。一度食べると、しばらくしてまた思い出してしまうような食のレパートリーがこの町にはたくさんあります。

    また、暮らしを支える飲食店ならではの独特の間合いも、長田の食の魅力のひとつだと感じています。お店に入ると、常連さんと店主が今日の出来事を当たり前のように話している。
    その横で初めて来た自分がご飯を食べていても、誰も気に留めない。
    暮らしとの距離が近いからでしょうか。まるで、町の食卓に少しだけ席を分けてもらっているような感覚と居心地の良さがこの町にはあるのです。

    そんな、魅力あふれるお店がたくさんあるこの町。
    まだ行ったことのないお店も、きっとたくさんあります。

    長田での暮らしは、しばらく食べ飽きることがなさそうです。

    森田 啓史

    2000年生まれ。長田区在住。 京都精華大学ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコース卒業。 地域に根ざしたものづくりをしたいと考え、2024年よりcreative unit DOR に加入。 グラフィックデザイン担当。

    掲載日 : 2026.03.18

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