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安積沙矢4th week

週間下町日和、安積さんの4週目は前週に続いて街を巡ります。

これまで製作された「文字アート」の中から、実際に制作し渡されたお店を8ヵ所訪れました。

安積さんのオススメポイントとともに、今回は4ヵ所ご紹介します。

 

SAKAZUKI

1月から週末だけオープンする予定のcafebar。
古民家の自分の家に帰ってきたかのような素敵な空間はとても落ち着きます。
どんなメニューが出てくるかは店主の気分次第!
運が良ければ素敵なギターの音色を聞くことができちゃうかも?

 

PHYSIO DESIGN BASE

 

福祉用具のお店とcafeが併設された場所。
身体の状態に合わせて選べる薬膳茶をいただきながら、弱った身体を整えてくれます。
優しい癒し系のスタッフさんが、親身にお話を聞いてくださったりするので、心休まりに行ってください。

 

和(なごみ)

 

大正筋商店街にある牛すじホルモン専門店・和。
ここのぼっかけ牛まんは、甘辛ぼっかけの具がたっぷり入っていて本当に美味しいんです。
その他、ホルモンうどん、すじ焼きそばも美味しいです。
テイクアウトのみなので手土産に持っていくと喜ばれますよ。

 

よじま

 

腕塚町3丁目にある魚料理にこだわった季節料理を楽しめるお店。
カウンターでおひとり様でも大丈夫。
毎日変わる日替わりランチは気軽にリーズナブルにいただけます。

安積沙矢3rd week

週間下町日和、安積さんの3週目は街を巡ります。

これまで製作された「文字アート」の中から、実際に制作し渡されたお店を8ヵ所訪れました。

安積さんのオススメポイントとともに、今回は4ヵ所ご紹介します。

 

花常

本町筋商店街の中にある、華やかでキラキラしているお花屋さん。
オーダーアレンジや花束、ブーケもイメージ通りに作ってくださいます。
月1でレッスンを受けられるところも、お花屋さんでは珍しく(?)男性が店主をされているところも魅力的。
生花に触れたりお花の匂いに癒されてほしいです。

 

 

DANCE BOX

 

アスタくにづか4番館4階にあるアートシアター劇場。
優れた作品を紹介したり、ダンス芸術を磨いていたり、ダンスを通じて面白い発見があったりするのかも。
ダンスをしている方を観ると、キラキラと輝いていていつも見入っちゃいます。

 

 

Ghu(ヌー) / こと・デザイン

 

古民家再生や町中で遊びやアート企画をしているみなさん。
町の良さに触れ、親しめるような活動をいつも楽しませてもらっています。
これからも、面白い発想から生まれる企画を楽しみにしています。

 

 

西村川魚店

 

アスタくにづか3番館地下1階にある、昭和37年創業のうなぎ専門店。
リーズナブルにうなぎを楽しめ、ココロもカラダもHappyになります。
鰻食別亭で食べて帰るも良し、お持ち帰りも良し、宅配をお願いするも良し、そして陽気な店長に会いに行くも良し。
ぜひ食べてみて欲しいです。

安積沙矢2nd week

生まれも育ちも神戸市兵庫区。

長田には結婚のタイミングやってきました。

 

この街で暮らしている理由は友達が増えたこと。

どこに行っても声をかけてもらえるし、何かあれば友達がすぐに駆けつけてくれる。

とても温かみを感じるからこそ住みやすいと思います。

 

この家も友達の紹介。

友達に「良い空き家があるで」と突然紹介されたことがキッカケでした。

初めてこの家を見た時は「ここには住めへん」と思ったので断っていました。

でも解体を娘たちと手伝ったり、リフォームの作業を手伝っているうちにいつしか愛着が湧いてきました。「こう変わるのならと住めるかも」と思うようになったので、そこからは「ここをこうして欲しい」と注文するようになりました。

 

あと、建築に関わる仕事を目指していた娘の学びになったのも嬉しかったです。コロナによって学校もなかったのでいい学びになったんじゃないかなと思います。

今の夢は「よーいドン!」で隣の人間国宝さんに認定されることです。

そしてこの文字アートを円広志さんに受け取ってもらいたい。

ロケでご紹介できる場所も150件以上あるので、ご案内もさせていただきます!

ぜひ長田の街に来てください!

 

あなたにありがとう 著: 安積沙矢

自身がかかえる病気「メニエール病」でおきる「めまい」対策として描き始めた緻密な模様。題材として、病気になった事で気づいた、日々の出来事にもっと感謝しないといけないという気持ちを「ありがとう」という言葉に変えて書き始めました。その100のありがとうのノートを見た友人が感動し、このノートが持つパワーを多くの方に伝えたいと思い、”100のありがとう”を出版しました。

リンクはこちら

「あなたにありがとう」

 

安積沙矢1st week

文字アートをはじめたのは、メニエール病にかかったことがキッカケです。

1年間ほど体調を崩していたのですが、治療法として「意識を何かに集中すること」と知りました。

もともと絵は嫌いではなかったので、グリグリとペンで書いたことがはじまりです。

文字を描いてみたり、花の形にしてみたり、ボーッと描き始めていくうちに集中できることに気がつきました。

一番最初に渡したのはr3。ずっとお世話になっていたので、作品にして渡してみようと思いました。そこで出会った首藤さんに「はっぴーの家って場所ができるよ」と聞きました。オープンの記念として作品を作り渡しにいきました。そこからお仕事もさせてもらっています。

 

周りに色々なものができるたびに手土産として渡していくとめちゃくちゃ喜んでもらえる。その作品を見て「じゃあウチも欲しい」と次々言ってもらえるようになりました。

リハビリにもなるし、目の前の人には喜んでもらえる。絵を描いて渡すことを続けているうちに150以上の作品が集まりました。今では「渡しにいく」ということも絵を描く1つの理由です。

作品は始めた頃よりも細かくなったり、ニコちゃんの絵が増えてきました。

ロゴを隠してみたり、キャラクターを入れてみたり、じっくり見てくれる人が増えてきたので細かくなってきました。

書き始めて4年目になりましたが、まだまだ渡せていないところもあります。

あと、病気の印象が強いのか「めまいの人ですよね?」と聞かれることもあるのですが、これを機に「文字アートの人」と呼んでもらえると嬉しいです。