シタマチコウベシタマチコウベ

2020.09.30

眩しい 4 th week 「空気の色」

何を描こう、どこを描こうと考えていた時に、ふと思い付いたのが船でした。神戸といえば港町、貿易が盛んです。少し南に歩けば海に辿り着くということにも先週触れました。
ハーバーランドへ行けば遊覧船乗り場がそこかしこにありますが、一方で兵庫の南に行けば海の傍に貿易会社があり、そちらでも船が沢山見られます。
私自身は滅多に乗りませんが、船は海に付き物で、昔から馴染み深い乗り物でした。だからこそ一度描いてみたかった船を、こうして描くことが出来て、とても満足しています。

朝のような、夕方のような、辺りが仄かな青に染められた少しひんやりとした時間。
そんな空気を、この絵をご覧になった方が感じていてくださると嬉しいです。

《9月紹介》 週刊下町日和、第13弾のアーティストは神戸出身の眩しいさん。 独学で絵を勉強。写真では表現出来ないような「こんなものが本当にあったらいいな」を絵にするのが目標。

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