10/6 下町芸術大学:角野史和編「駒ヶ林・真陽地区を体験するフィールドワーク」(定員:20)
- 開催日
- 10月6日(土)13:30-16:00
- 開催場所
- 市営地下鉄海岸線「駒ヶ林」駅 改札前:長田区駒ヶ林1丁目
- 参加料金
- 500円
- 参加条件
- 20名(要申し込み)
【下町芸術大学 】
10月6日「駒ヶ林・真陽地区を体験するフィールドワーク」
講師:角野史和(こと・デザイン 代表|建築家)
真陽・駒ヶ林地区の街なか、川、海をめぐりながら「まちの変遷」「くつのまち」「震災」「多文化共在」「性風俗」「食」「防災」など長田南部エリアを語る上で外せない数々のテーマをコンプリートします。途中で買い食いや買いもんも自由なので、財布の紐を緩めてご参加ください。めくるめくディープゾーンを踏破し、新たな発見に出会いましょう。
日程:10月6日(土)13:30-16:00
場所:市営地下鉄海岸線「駒ヶ林」駅 改札前:長田区駒ヶ林1丁目
参加費:500円
定員:20名(要申し込み)
予約・問い合わせ:
新長田アートコモンズ: shinnagata.artcommons@gmail.com
お申し込みやご質問などお気軽にお問い合わせください。
※お申し込みの際は《「件名」にプログラム名、「メッセージ」に日時、人数》をご入力の上、送信してください。
講師プロフィール: 角野史和 さん
建築士・まちづくりコンサルタント 1980年生まれ。暮らしとともにある建物やまちを愛し、長田南部では路地を活かしたまちづくり支援、古民家・空き地再生、商業地支援など、建築設計と地域主体のまちづくり支援に携わる。2016年に一級建築士事務所こと・デザインを開設。モットーは「つっかけで会いにいける距離感でとにかく顔をつき合わすんや!」。2014年日本都市計画学会計画設計賞受賞。
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ー下町芸術大学 とはー
神戸の下町である長田区、兵庫区の歴史や風土といった文化的背景を学ぶ講座プログラム「下町芸術大学」を開学します。
神戸にゆかりのある多彩な講師たちと多角的な視点から地域に内在する本質的価値を読み解き、地域がもつ課題や新たな魅力を見出すことを目指します。
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主催:NPO法人DANCE BOX
新長田アートコモンズ実行委員会
掲載日 : 2020.02.08