神戸発！子どもが主役の下町ミュージカル映画『出前少女タンポポ』

神戸市長田区のラーメン店、スナック、商店街等で撮影。地域の学校や子どもたちと連携した映画制作プロジェクト。初めての劇場公開！
神戸インディペンデント映画祭 ( 代表：斉藤啓・兵庫県神戸市 ) は、神戸市長田区を舞台した子どもが主役の下町ミュージカル映画『出前少女タンポポ』 ( 鬼村悠希監督 ) を制作しました。長田区の下町エリアを舞台に、ラーメン店、スナック、商店街などで撮影。地域の学校や子どもたちと連携して制作し、下町のラーメン店で暮らす少女の成長を描いたミュージカル映画を完成させました。

本作品は、 2026年1月9日(金)～、OSシネマズ神戸ハーバーランド（神戸市中央区）で初めて劇場公開されます。
なお、本作『出前少女タンポポ』と神戸・南京町等で撮影した青春料理バトル映画『キッチンオブドラゴン』、 神戸発の短編映画2本立てで上映。
特別鑑賞料金大人 1200円、子ども 600円（高校生まで）。

『出前少女タンポポ』
【出演】濱口詩茉／佐藤俊作／徳由美子／藤森椿／上田知嗣／ヒラコ
監督：鬼村悠希／音楽：岡本崇
特別協力：神戸甲陽・音楽＆ダンス専門学校／ミュージカルプロ養成校ダンスオブハーツ
企画・製作・プロデューサー：斉藤啓
製作： sai クリエイト／神戸インディペンデント映画祭

・作品紹介ページ https://kobe-filmfes.com/demae_girl

・予告編 (YouTube) https://youtu.be/iKmIYSRGCwQ

・Instagram https://www.instagram.com/demae_girl/