1981年姫路生まれ。
高校卒業後東京で舞台活動に没頭し25歳で役者の道を諦めて神楽坂の編プロへ。
2011年の震災を機に尾道に辿り着く。チョコレートピエロとしてUSHIO CHOCOLATLを立ち上げたメンバーのひとり。
ケミカルクッカーズとしての音楽活動も精力的に行っていた。
はっぴーの家ろっけんで働く介護士。
2023年2月6日
1981年姫路生まれ。
高校卒業後東京で舞台活動に没頭し25歳で役者の道を諦めて神楽坂の編プロへ。
2011年の震災を機に尾道に辿り着く。チョコレートピエロとしてUSHIO CHOCOLATLを立ち上げたメンバーのひとり。
ケミカルクッカーズとしての音楽活動も精力的に行っていた。
はっぴーの家ろっけんで働く介護士。
2023年1月16日
笠松湯3代目。赤字になったら廃業の予定だったのに、「笠松湯に入るのが毎日一番の楽しみ」と言う常連さんの笑顔に負けて?健気にパートのおばちゃん達と営業を続けている。趣味は歌を歌うこと。いつか笠松湯でライブやりたい。毎日Twitter更新中。https://twitter.com/bandai_musume
笠松湯
兵庫県神戸市兵庫区笠松通6丁目3-6
TEL:080-5364-0636
営業時間:15:30〜20:30(最終入場)
定休日:火曜
石鹸・シャンプー・貸しタオル1枚:無料
刺青・タトゥー可
2022年12月25日
兵庫県出身。NPO法人DANCE BOXエデュケーション・プログラム・ディレクター、ダンスファシリテーター。2000年渡独。Deutsche Sporthochschule Köln余暇・クリエイティブ学科修士取得。同時期より、ダンサーとして活動を始めドイツ国内外のフェスティバルやダンス作品に多数出演する。帰国後、2011年よりNPO法人DANCE BOXに勤務。2012年より「国内ダンス留学@神戸」をはじめとするアーティスト育成プログラムや子どもダンスプログラムをディレクション。年間50回以上の教育機関や地域でのダンスワークショップの講師を務め、ファシリテーターの育成も行う。その他、振付「長田妖怪でごでご音頭」で、地域の子どもたちの人気を集める。
NPO法人DANCE BOX
国内ダンス留学@神戸8期
https://danceryugaku.wixsite.com/main8
こんにちは、共生社会
https://diversity.db-dancebox.org/
2022年12月11日
大阪府出身、神戸市長田区在住。立命館大学文学部哲学倫理学専攻卒業。在学中より演劇を始め、京都を拠点にミクストメディアな作品を発表し続ける劇団「安住の地」で俳優として活動中。観客の想像を遠くまで連れていける身体の存在に強く惹かれ、「国内ダンス留学@神戸」に参加。見る人の心に「言葉や意味になる前の風景」が立ち上がる現象を踊りと考え、目に見える身体を介して空間に新たに見えてくるものを探求している。
2022年11月9日
アーバニスト/エクスペリエンス・デザイナー。「自分たちの手で、都市を使いこなす」ことをモットーに、渋谷、アムステルダム、カイロなど国内外のさまざまな都市に「よそ者」として介入しながら、市民主体の小さな活動を街の中で企てていく。(株)ベネッセコーポレーション、(株)ロフトワークを経て独立。都市体験のデザインスタジオ「for Cities」を杉田真理子と共に立ち上げ。リサーチ、企画、編集、教育プログラムの開発などを都市をテーマに行う。
2022年10月30日
1985年兵庫県生まれ
兵庫県神戸市を拠点としながらデザインワークからクラフトワークまで、出会う人との関係性の中で立ち位置をフレキシブルに変えながら、ものづくりをトータルで行なっている。
モノが飽和している状況で、常に新しい可能性・常識を探究し、「思考を促す」ような問いかけるデザインを心がけている。
2022年10月24日
神戸市須磨区生まれ。
2003年、垂水区にて木工機械を主とした機械屋「F:machine」を設立。2015年、長田区に事務所を移し、機械修理や鉄加工の業務をおこなっている。主に加工業者との取引きで、家具・建具・建築・梱包・船舶・靴・DIYの機械や道具の販売や修理を取り扱う。
2022年10月5日
東京都大田区出身。2021年3月旅行で来た際に神戸に一目惚れをし、2022年6月に転居。憧れの神戸市民デビューを果たす。現在はスーパーの店員に派遣社員として従事している。レジを打つのが速い。レジを打つ時間が来ることを心の中で「ゾーンに入る」と呼んでいる。本とお酒と散歩と音楽と好きな人たちに会うために働いている。それ以上でも以下でもない。
note: https://note.com/pekezooono
2022年9月26日
2012年に写真家として独立。2014年から新長田の再開発エリアで劇場を運営するDANCE BOXに参加。2017年よりデザインやアートの地産地消を目的にDORを設立。KOBE URBANFARMING、シタマチコウベなどウェブメディアのプロデュース、ディレクション、撮影、こども本の森神戸のアートディレクションなど、神戸を中心に活動中。
2022年8月17日
京都出身。夫は長田出身。天と地があるところ全て我が家という旅芸人から、結婚して神戸に住み、妊娠を期にスタジオ兼住宅の物件を探し、本町筋商店街の元スナックを改装し暮らす。コロナの大打撃で芸能活動が途絶え、スタジオ空間をサロンとしても活用。コロナ禍に~ココロとカラダを整えるSalon Kongan~を開業。韓国民間療法のよもぎ蒸しと中国整体を導入。月に一度世界中に訪れる満月の日に、~満月の日は踊り語ろうの輪~というものを勝手に開催している。
2022年7月30日
産業遺産写真家。写真を通して産業遺産の魅力を伝えるべく、全国を旅している。産業遺産ツアーではガイドも務める。著書に「女子的産業遺産探検」(創元社)、「ぐるっと探検産業遺産」(神戸新聞総合出版センター)がある。NPO法人j-heritage 戦略企画室室長。湊川隧道部 部長。湊川隧道保存友の会 幹事。
2022年7月20日
1984年兵庫県豊岡市生まれ・神戸市在住。
2014年よりNPO法人芸法として長田区駒ヶ林町に拠点を移し、地域に根ざした様々な社会活動を通じて若手アーティストの活動支援を行う。下町芸術祭やその他関西圏内の数々のアートプロジェクトのディレクターを兼任。好きな食べ物はレッドホットチキン。趣味は地方芸術祭巡り旅行。
2022年6月27日
大学では福祉を学び、社会人経験を経て、保育士となる。その後、子育てコミュニティ「asobi基地」や「オンラインおやこ保育園」を主宰し、全国の親子を対象に新しい子育て支援インフラを作っている。プライベートでは、神戸市長田区の下町情緒と多様性あふれる人々とのつながりの中で子育てをしながら、Well-beingな社会について探求中。著書:「いい親よりも大切なこと 〜こどものために”しなくていいこと”こんなにあった〜」
2022年6月18日
暮らしとともにある建物やまちを愛する散歩活動家・建築士・まちづくりコンサルタント。場所愛と1対1のお付き合いに基づいた建築設計、住民主体のまちづくり支援・地域計画・地域振興に携わる。長田区内のまちづくりに関わって20年。また、マップ狂が高じて2018年マップライブラリーGNUを開設。近年は、さんぽのyoutube生配信「わくわく生さんぽ」の活動も行っている。モットーは「つっかけで会いにいける距離感でとにかく顔をつき合わすんや!」。
2022年3月23日
別府出身、ロンドンを経て神戸に辿り着き10年目。国内外を飛び回りながら舞台に立つ長田区民。2018年度よりDANCE BOXアソシエイト・アーティスト。ダンスとしか呼ぶことのできない現象を、舞台上に、日常に追い求めている。2022年、「ここを劇場とする」を合言葉に長田区に仮設スタジオ「劇場|Gekijo」をオープン。
2022年2月15日
1986年生まれ。山口県防府市出身のフリーのWEBデザイナー。
WEBマガジン「シタマチコウベ」のデザインや構築を担当。
1児の父でシングルファーザー。
息子の名前(タオ)の付く品物を集めたり、看板の写真を集めるのが趣味。
2022年1月31日
結婚を機に神戸市兵庫区の和田岬に住む。切り絵を中心としたものづくりをしている。夫は御崎公園のすぐ近くで豆醍珈琲を営む。その二階のアトリエで制作。3人の子供の母でもある。
2022年1月25日
1981年生まれ。漁師の家系に生まれ、大学を中退し漁業の世界に飛び込む。主に船曳網漁に従事しながら、兵庫運河にて干潟や藻場の再生に取り組む。兵庫運河の自然を再生するプロジェクトや兵庫運河Sea Change Projectにて活動中。
2021年12月15日
1975年須磨生まれ育ち。兵庫区在住。小さな頃から通っていた父の材木屋の上に住んで、住まいの裏で店「北の椅子と」を運営。仕事柄、インテリアや食べることにまつわること、北欧の暮らし方のことに興味あり。キャラクターが濃い息子の周辺の話題もしばしば。
2021年12月14日
神戸市長田区駒ヶ林にて、100年以上続く漁師の家系に生まれ、高校卒業後漁師になり24年。主に船曵網漁(しらす漁、いかなご漁)を営む。近頃は、神戸の海と魚を知ってもらうため仲間と共にKOBE PAIR TRAWLINGSとして活動中。神戸市漁業協同組合、駒ヶ林浦漁業会所属。
2021年11月13日
コミニュケーションの中から相手の本当にデザインしたいものを引き出し、描く仕事。
1984年神戸生まれ。漫画を描きながら学生の頃からカットの仕事を受ける。
高校卒業後は一人で暮らし。フリーで絵をかく仕事をもらう機会が増え、フライヤーや、挿絵、デザインの仕事にのめり込んでいく。仕事としての絵を見直したくなり、元町にある「絵話塾」で絵をかく心得を学ぶ。歌って踊れるイラストレーター。最近はフルート演奏、介護士として高齢者の暮らしも描く。
2021年11月4日
和田岬在住。折紙とマーカーで絵を描く。
主な展覧会として「マイホームユアホーム」(芦屋市立美術博物館)、「兵庫景」(兵庫図書館)、 「六甲ミーツ・アート2020」、「下町芸術祭」など多数。最近は登山と家庭菜園に没頭中。「デカい金時芋育ちました!」
2021年10月12日
アーティスト、ダンサー。埼玉県出身。多摩美術大学卒業後、空間・時間・身体にまつわる表現として、舞台芸術に興味を持ち、踊り始める。2017年国内ダンス留学@神戸をきっかけに神戸に移り住む。現在は、1児の子育てをしながら、身体でつくることを軸に活動中。
2021年10月7日
神戸・新長田在住。劇場Art Theater dB神戸を拠点に、滞在制作を経て上演する流れを軸に、ダンスを中心としたプログラム展開を行う。同時に、アジアの様々な地域をルーツにもつ多文化が混在する新長田にて、独自のアジア展開を志向する。ベトナム人の夫をもち、一児の母でもある。
2021年10月7日
東京で20年以上グラフィックデザイナーとして
活動した後、2010年より画家活動始める。
神奈川県より2020年の4月に神戸市に移住。
しかし、世界的なウィルス拡大の影響で
当初の計画が崩れた中で長田区駒ヶ林町で画業を継続中。
繋がりを求めて今日もカジュアルに抽象画制作を
続ける。
2021年9月11日
アパレル販売員や芸能マネージメントなどの職歴を経て、納豆ライターの村上竜一と2021年1月に和田岬に鳥を探す服屋LOST BIRD 1号店(現在休業中)を、同年7月に2号店を塩屋にオープン。建築集団・西村組所属。
2021年8月30日
須磨区出身。自転車屋を営む実家で生まれ育つ。実家と別の自転車屋の2軒で仕入れや経営、修理の技術などを学び、和田岬の「北の椅子と」にてキッチン業務を経験した後、中央区相生町のビルの1階をリノベーションして「自転車屋PORT」を2020年6月にオープン。自転車の修理サービスをメインに、バーカウンターではコーヒーやお酒を提供する。誰もがふらりと立ち寄って語らい合える“港”のような場所を目指す。
2021年8月19日
1993年生まれ。神戸市在住。建築士。丹波篠山市の社寺建築を扱う工務店に3年間勤務した後、一級建築士事務所こと・デザインにて地域計画やまちづくりを学ぶ。「手のひらにおさまる仕事がしたい」と思ったことをきっかけに特技の裁縫を生かした「柳谷縫務店」を開業。神戸市長田区に作業場を構え、「縫う」をテーマにまちの困りごとを解決している。