地域×クリエイティブ KOBEMEME

11/10 KOBE MEME 第1回メンターワーク

2018年12月21日


2018年11月10日、新長田にあるコワーキングスペース「ヨンバンカンニカイ」にて第1回メンターワークショップが行われました。この日の目的は以下の2つです。

(1)ショートプレゼンテーション:現在構想中のプランを発表し、ディレクター・プロデューサー、メンターより講評を受ける
(2)グループディスカッション:講評を基にプランを練り直す

(1)ショートプレゼンテーションでは、参加者のみなさんによって兵庫・長田区への多種多様なアプローチが繰り広げられました。例えば「町歩きツアーで地域の魅力を内外に発信する」「長田区内の海側と山側の交流を目指す」など、グループ内でも様々な意見が出ているようでした。
実際にこの地域で活動されているメンターのみなさんからの講評は学びが多く、「他グループへの講評を聞けて勉強になった」「刺激的だった」という声を多くいただいたことも特徴的でした。
(プロジェクトメンバー紹介→https://shitamachikobe.jp/kobememe/

(2)グループディスカッションの時間は、講評をもとに各グループでプランをより密に練り直していきました。他チームの講評を聞いて参考にする点も多かったようです。KOBE MEMEのゴールは、その地域らしい事業プランを構想し発表すること。事業化にあたって資金はどうするのか、など現実的な視点からの意見が出たグループもありました。


この日のワークショップを通じて

「発表するまで不安だったが、良いねと言われてほっとした」
「リサーチ不足を感じた」
「(グループ内で)話し合うだけじゃなく地域の人にもっと話を聞きたい」
「地域の遺伝子(=meme)をもっと探したい」

など、参加者の方々は現状を把握しプランの方向性を見据えることができたのではないでしょうか。加えて今後プロジェクトを進めていく上で“役割分担を明確にしよう”というディレクター・影山からの提案もあり、全員がプロジェクトに参加できるための体制が整えられていきました。
今回のメンターワークショップを開催する前は全グループの共通課題として、グループ内での足並みがなかなか揃わないことが挙げられてきました。この役割分担により現在はひとりひとりの意見が行き交うようになったと思います。

グループの垣根を超えた交流の可能性を感じたワークショップでした。プロジェクト成立に向けてこの先の発展にまだまだ目が離せません!
次回のメンターワークは12月22日に開催されます。

(レポート:川縁芽偉子)

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主催

新長田アートコモンズ実行委員会、DANCEBOX

企画協力

千十一編集室

助成

平成30年度文化庁劇場音楽堂等活性化事業(db)、兵庫県県政150年記念事業、
神戸市「協働と参画」推進助成、大阪コミュニティ財団